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2019年3月28日 12:00 遊び

☆春のアウトドア☆簡単スキレットレシピ♪

☆春のアウトドア☆簡単スキレットレシピ♪

簡単♪かわいい♪おいしい♪こどもとつくる「スキレットレシピ」

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1 まだまだ飽きない!「スキレット」を楽しもう♪

 こんにちは。「いつもがわくわく☆こどもてらこや・おとなてらこや」主宰の柳原里実です。

ダッチオーブンなど重厚な鉄製の鍋は、アウトドアにかかせないアイテム。

蒸すだけ、煮込むだけというシンプルな調理で、食材の旨味を最大限に、ふっくらジューシーに引き出してくれます。

この鉄鍋の特徴をミニマムに楽しめるのがご存知の「スキレット」。

油を入れなくても、焦げつかずに焼けます。小さいので、保管に場所を取らず、持ち運びにも便利です。

その他、「熱い料理を熱いまま食べられる」「いろんな種類を少しずつ作れる」「ひとり分ずつ調理できる」「食卓にそのまま出してもかわいい」。そして何よりも「なんだかわくわくする」。

写真のように、うちでもまだいろいろ実験しています。

手間に関しては、やはり鉄製なので、使い終わりには乾かして油を薄く塗るなど、それなりにはかかります。

けれど、それに値する「楽しい風」が食卓に吹き込みます。

「最近は使ってないなあ」という方も、「そういえば使いそびれていた」という方も、ご一緒にいかがですか?

ピクニックで、アウトドアで、おうちカフェで楽しめる、簡単すぎるレシピをご紹介します。

 


2 簡単♪かわいい♪おいしい♪「スキレットレシピ」

  • 火を使わない「かわいいカプレーゼ」

まず手始めに「火を使わない」レシピはいかがでしょう。

スキレットが熱くならないので、ハンドルホルダーでつかんだり、ライナーを敷く必要もありません。

「スキレットじゃなくていいやん」

その通りです。でもかわいくて楽しいですよ。

 

<材料>

・アボカド 1個

・モッツァレラチーズ 1かけ

 *水切りヨーグルトや豆腐でもよい

・トマト

・塩・オリーブオイル 適量

 

<作り方>

  • アボカド、モッツァレラチーズ、トマトを薄切りします

  • 順に並べます

*アボカドの皮を器にすると、かわいい上に片づけが楽。

  • 食べる直前に、塩、オリーブオイル、お好みでしょうゆやハーブなどをかけたらできあがり

 

 

  • 火に乗せるだけ「とろーりカマンフォンデュ」

鍋に、エメンタールチーズ、グリュイエールチーズ、白ワインをいれた本式のチーズフォンデュはとろとろでおいしい。

カマンベールチーズを使えば、風味は異なりますが、気軽に楽しめます。

カマンベールの皮の部分がちいさな鍋代わりになり、洗い物も楽。

最後に残った皮は、さくさくとおいしいおつまみになりますよ。

 

<材料>

・カマンベールチーズ 1個

・お好みの具

 *野菜、魚介、ソーセージ、パンなど

 

<作り方>

①具をひとくち大に切ります

 *あらかじめ火を通しておく。スティックサラダなど生野菜もよい。 

②チーズの上の皮を薄くスライスして、スキレットに乗せ、火にかけます

*野菜、クッキングペーパー、アルミホイルなどで包んでおくと、洗い物が楽

 *周りにディップするものを並べておくと、いっしょに温まる

③チーズがとろけてきたらできあがり

 *好きにつけていただきましょう

 

  • 缶詰が変身♪「季節の野菜のオイルサーディン蒸し」

オイルサーディンの缶詰をそのまま火にかけるだけで、おいしいおつまみ。

ほかほかごはんに乗せて、刻みねぎを散らし、しょうゆを回しかけた「オイルサーディン丼」は、お箸が止まりません。

ちなみに、ちいさないわしが安い時期には、手作りオイルサーディンもぜひ。たっぷりおいしく作れますよ。

 

縁までオイルが入っている缶詰は扱いにくいのですが、そのままスキレットに乗せると扱いやすくなります。

季節の野菜と蒸し焼きするとおいしいオイル蒸しに。

じゃかいも、里芋、長芋、かぶ、大根などの根菜や、ブロッコリー、ロマネスクなどの果菜は特によくなじんでおいしい。

そのままでも、パンやごはんに乗せても、ゆでたパスタやそうめんをからめても。

 

<材料>

・オイルサーディンの缶詰 1個

・お好みの野菜 適量

 

<作り方>

①野菜をひとくち大に切ります

 *写真は手でちぎった春キャベツとミニかぶ

②スキレットに、野菜とオイルサーディンを入れ、ふたをして火にかけます

*じゃがいもなどの根菜には火を通しておいてもよい

*写真ではふたの代わりに、もうひとつのスキレットを使用

*ふたをあけた缶詰のまま入れてもOK

  • 野菜がしんなりしたらできあがり

 

 

(4)かわいい♪たのしい♪「ハッセルバックポテト」

アルミホイルに包んで丸焼きするだけでおいしい「じゃがいも」は、アレンジも無限大。

スウェーデンの定番料理、別名「アコーディオンポテト」は、こどもたちにも人気です。

 

<材料>

・じゃがいも 3個

・塩 適量

・お好みで 水切りヨーグルト 適量

 

<作り方>

①じゃがいもに切れ目を入れます

*手前に割りばしを一本置いて切ると、切り落とさずにつながったまま切れる

②塩をふり、ふたをして蒸し焼きします

 *先に火を通しておいてもよい

 *火が通ったらふたを外し、油を入れて炒め揚げすると、皮がカリカリに

③水切りヨーグルトを乗せ、パセリを散らしたらできあがり

*サワークリーム、チーズなどもよい

*お好みでガーリックパウダー、チリパウダーなどもおいしい

 

<水切りヨーグルトの材料>

・ヨーグルト 適量

<水切りヨーグルトの作り方>

  • さらしを入れたろうとにヨーグルトを入れる

*コーヒーフィルター、ペーパータオルなどもよい

②ひと晩そのままおく

③400gのヨーグルトが250gくらいになったらできあがり

 *仕上がりの固さはお好みで

 *残ったホエイは、料理、お菓子、パン作りの際の水分代わりに利用するとよい

 

(5)デザート「スキレットスモア」

焚火であぶったマシュマロと板チョコレートを、ビスケットではさんで食べる「スモア」。

ぱきっとした歯触りのビスケットから、焚火でとろけたマシュマロと、その熱で溶けたチョコレートが出てきて、こどもたちも大好き。

道具も棒が一本。準備も楽です。

 

スキレットを使うと、マシュマロの焼き目がかわいらしく、またみんなでひとつのものを食べる楽しみもあります。ビスケットやクラッカーだけでなく、グリッシーニもよく合いますよ。

 

<材料>

・マシュマロ 適量

・チョコレート 適量

・ビスケット、クラッカーなど 適量

 

<作り方>

  • スキレットにチョコレートを並べます

 

  • 上にマシュマロを敷きつめます

*加熱するとふくらむので、すき間があっても大丈夫

 

  • マシュマロがうっすらきつね色になるまで加熱します

*トースター、オーブン、魚焼きグリルなど可能。写真は薪ストーブのおき火

*色づき始めると、一気に焦げるので注意

 

  • 好きにすくって召し上がれ

*冷めて固くなったら、軽く加熱するといいですよ

 


3 あなたをしあわせにするレシピ

 育児期には、こどもたちとの時間に加え、家事、地域の自治会や子ども会、園や学校での役員など、たくさんのすることリストがあるもの。それぞれは、なんてことのない簡単なことでも、一度にすべてを考えるとあせるものですね。

そんな時は、ひとつずつ、いま行うことにだけ心を向けて取り組む。

これをくりかえすと、いつのまにかすべてできていたりします。

 

実は、こどもたち関連の事が一日の多くを占める時期は、人生の中では「ほんのひととき」です。

そして、「本当に心を込めるべきこと」というのも「ほんのすこし」です。

「わたしが一番大切にしたいものはなんだろう?」

行動するときに、その答えを真ん中にすえていると、力のかけどころが分かります。

答えはひとそれぞれですね。

 

疲れた時には、休みます宣言をして、どうかゆっくり休んでください。

ヘルプを出して、たっぷりと柔らかい気持ちに戻る時間をつくる。

すると、自分にだけでなく、周りの人にも寛大になります。 

自分を元気に戻す方法も、ひとそれぞれ。

あなたをしあわせにするレシピは、あなただけが知っています。

暮らしの中に、ほっとする、そしてわくわくするごほうびの引き出しを。

あなたがどうぞご自分らしくしあわせでありますように。

 


いつもがわくわく

こども寺子屋・おとな寺子屋

栁原 里実さん

「この時代に、この場所に生まれた、いま持っている心と身体で、この季節に、ここで手に入るものを、大切な人とまるごと味わう」をモットーに、簡単な英語表現を交えながら、四季の行事や暮らしの手作りを楽しむ教室「こども寺子屋」「おとな寺子屋」を主宰している。

ブログ:五感まるごと☆四季を愉しむ寺子屋だより -What a Wonderful Everyday Life in Japan!-