子育て情報
2018年2月23日 11:00

☆3/3桃の節句☆お雛さま寿司を作ろう♪

☆3/3桃の節句☆お雛さま寿司を作ろう♪

「食べられるおひなさまをつくろう☆ひなまつりの食卓に簡単アイディア」

 

3月3日は桃の節句。

ちいさな手で作るおむすびや巻きずしで、かわいい桃の節句の食卓をつくってみましょう。

 

-----------☆----------☆----------☆----------☆-----------☆----------☆----------☆----------☆----------

<ひなむすび>

酢、砂糖、塩を入れた酢飯を使って、飾りずしにしてもOK。

おむすびのように、中に好きな具を入れてむすんでもたのしいですね。

 

 

[材料]

[土台]ごはん [基本の着物]薄焼き卵 [帯・顔・髪・男雛の冠]焼き海苔 

[ほっぺた]紅しょうが、ハム  [笏・女雛の冠・扇]スライスチーズ

[応用の着物]ほうれん草・三つ葉(さっとゆで、キッチンペーパーで水気を切る)、カニかま(層に沿って薄くはいでおく)、ハム、スライスチーズ

 

[作り方]

①おむすびをむすびます。

②薄焼き卵を着物のように巻きます。

お好みで、応用の具材を重ねて巻いてもいいです。

応用の具材を、細く切って襟元に重ねると、十二単(じゅうにひとえ)の雰囲気が出ます。

③細く切った焼き海苔を、帯のように巻き、端を水で濡らして留めます。

④焼き海苔を、顔・髪・男雛の冠の形に切り、貼ります。

顔は、土台に直接貼るか、ゆでたうずら卵に貼って、つまようじで土台にさしてもいいです。

⑤スライスチーズを、笏・女雛の冠・扇の形に切り、貼ります。

 

-----------☆----------☆----------☆----------☆-----------☆----------☆----------☆----------☆----------

<飾り巻きひなずし>

切ると、金太郎あめのように、ひなまつりの模様がでてきて、楽しいですよ。

いつもの食材の色でつくるので、派手さはありませんが、天然色でほっこりします。

 

 

[桜と橘] 

『左橘右桜(ひだりたちばなみぎざくら)』。

忠誠を現す右近の橘。永遠を現す左近の桜。

左右逆に見えるのは、左右が、内裏の側からみたものだからなのだそう。

 

[材料]

[橘桜共通]・ごはん(酢飯)1杯 ・焼き海苔2枚 ・ほうれん草(お好みで。さっとゆで、しっかり水気を取っておく)

[橘]・炒り卵2個分 ・スティックかまぼこかスティックチーズ

[桜]・焼き鮭1切かゆかり適量 ・魚肉ソーセージか人参(スティックに切ってゆでておく)

 

[作り方 ―橘―]

①ごはん1杯に、炒り卵を混ぜ、5等分します。

 

②1/3に切った海苔に、炒り卵ごはんを乗せて、細く巻きます。5本作ります。

 

③巻きすに、海苔を置き、中心に細巻きを1本置きます。両側に、ほうれんそうを細く置きます。

④巻きすをV字になるように持ち上げ、細巻きを2本乗せ、間にスティックかまぼこを乗せます。

まきすの横から、お花の形になっているのを確認しながら乗せると、きれいになります。

 

⑤両側にほうれんそうを細く置き、間に細巻きを置き、海苔を巻きつけます。

 

⑥しばらく置いて海苔がなじんでから、切りましょう。

よく切れる包丁で、ふきんでぬらしながら、軽く前後させながら切るときれいに切れます。

 

-----------☆----------☆----------☆----------☆-----------☆----------☆----------☆----------☆----------

<ひなまつりの簡単食卓アイディア>

 

[お花のお箸置き]

桃の枝があればいいですね。

写真は、桃より一足先に咲いた庭の紅梅です。

 

[蒸し物に和紙のふた]

器よりひと回り大きく切った和紙に、食用色素か絵具で好きな絵を描き、水で濡らしてぴったり貼ります。

 

[鶴れんこん]

薄く切って、ゆでたれんこんを鶴のように切ると、おめでたい食卓にぴったりです。

奥から、湯葉、ほたるいかの酢味噌がけ、菜の花、鶴れんこんの梅味噌がけ、よもぎ麩のソテー、ねじり梅。

 

[はまぐりの豆乳グラタン]

細切りした玉ねぎ、じゃがいもを炒め、はまぐりとお酒を加えて、蒸し焼きにし、はまぐりが開いたら、殻を取り出し、身を外しておきます。

豆乳、みそで味付けをして、殻に入れ、はまぐりの身とチーズをかけ、グリルで焼き色をつけたらできあがり。

奥から、三色団子風つくね、はまぐりグラタン、春の山菜てんぷら、抹茶塩。

 

[3色ヨーグルト]

ガラスの器に、キウイソース、ヨーグルト、いちごソースを重ねていれます。

ヨーグルトは牛乳、豆乳どちらでも。水切りすると、濃厚になりますね。

 

[ひないちご]

いちごのへたを持ち、溶かしたホワイトチョコレートにつけて乾かします。溶かしたチョコレートをビニール袋にいれて結び、袋の角を小さく切って、顔や髪を描きます。お好みで、天然色素で色をつけたホワイトチョコレート、スプレーなどで模様をつけてもいいですね。

 

 

どうぞこれからも、大きくなってくださいね。

 


こども寺子屋・おとな寺子屋

栁原 里実さん

「この時代に、この場所に生まれた、いま持っている心と身体で、この季節に、ここで手に入るものを、大切な人とまるごと味わう」をモットーに、簡単な英語表現を交えながら、四季の行事や暮らしの手作りを楽しむ教室「こども寺子屋」「おとな寺子屋」を主宰している。

ブログ:五感まるごと☆四季を愉しむ寺子屋だより -What a Wonderful Everyday Life in Japan!-