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2018年1月2日 11:00 学び 暮らし

こたつに乗ってるだけではない!冬のすぐれものフルーツ『みかん』

こたつに乗ってるだけではない!冬のすぐれものフルーツ『みかん』

冬の定番のくだもの「みかん」。

日持ちがして、保存が楽で、こどものちいさな手でも簡単にむけ、薄皮のおかげで、手が濡れずに口まで運べて、ちょうどひと房がひとくちサイズで、食べたあとにナイフやお皿の洗い物もいらない、冬の間取りにくいビタミンが豊富、さらに皮も使い道があり、捨てるところなし。

なんて親切なくだものでしょうね。

 

 

ここは、こどもてらこやの畑のそばにある、無農薬のみかん園です。

土壌には化学肥料を使わず、微生物の力を借りています。

 

実が枝にぷりぷりになっています。 

木がすっかり安心して、自分の持てる力を出しているような感じがします。

 

みかんを採ってみましょう。

採り方の指導は、自然農法の会長氏です。

 

 

木によって味がちがうこと、同じ木の枝でも場所によって味がちがうこと、へたを切る時にはお互いに傷つけないようになるべく平らに切ること…。

 

 

「採りながら食べてもいいよ」と言ってもらえて、おなかいっぱい。

おみやげにもたくさん採らせてもらえて、とってもしあわせ。

 

 

おいしくいただいたら、皮も捨てずに使いたいですね。

 

 

 

『みかん茶』


陰干しで10日以上乾燥させたみかんの皮は、漢方では「陳皮(ちんぴ)」と呼ばれ、血行促進、保温効果、健胃剤、美肌効果、むくみ改善、リラックス効果、鎮痛作用、抗炎症作用などが期待されるそうです。

からだに取り入れるので、無農薬無ワックスのものを選びたいですね。

うちでは、枇杷の葉、黒豆、乾燥生姜などを加えて飲んでいます。

 

 

『みかん重曹洗剤』 


みかんの皮のゆで汁に、大さじ1~2の重曹を溶かし、冷めてから、スプレーに入れます。

コンロまわりに、しゅっしゅっと吹いて、しばらく置き、いらない布でふくとぴかぴか。

色素が沈着しやすいので、注意しましょう。

 

 

『みかん湯』


リモネンの香りでリラックス、美肌の元。

みかんの皮を、さらしの袋かネットにいれ、お風呂を沸かす時に浮かべておきます。

安心安全な皮を選ぶことをおすすめします。

最後は、畑の堆肥に。

 

 

 

昔は、段ボールひと箱ごと、寒いところにおいて、冬の間中いただいていましたが、いまは、少量をかご盛りや袋入りで買うことが多くなりました。

みかんの消費量もずいぶん少なくなったそうです。

真摯に栽培をされている農家さんと、求める方が、地産地消コーナーやネットなどで、つながりますように。

どうぞ こころもからだも ほっこりな冬をお過ごしください。

 


いつもがわくわく

こども寺子屋・おとな寺子屋

栁原 里実さん

「この時代に、この場所に生まれた、いま持っている心と身体で、この季節に、ここで手に入るものを、大切な人とまるごと味わう」をモットーに、簡単な英語表現を交えながら、四季の行事や暮らしの手作りを楽しむ教室「こども寺子屋」「おとな寺子屋」を主宰している。

ブログ:五感まるごと☆四季を愉しむ寺子屋だより -What a Wonderful Everyday Life in Japan!-

 

 

 


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