子育て情報
2016年6月14日 16:48 暮らし

不機嫌な「おうち散髪」していませんか?

不機嫌な「おうち散髪」していませんか?

美容院や散髪屋さんに連れて行くのにはまだ早いかな‥‥。そう考えて、赤ちゃんや小さなお子さんをおうちで散髪している方も多いのではないでしょうか?

でも、「子供がじっとしてくれない」「嫌がって切らせてくれない」などなど、散髪に関するお悩みを耳にする機会は思いのほか多いもの。


まずは、「なぜ?」を考えてみましょう!

シャボン玉

それぞれ個性があって、性格もまちまち。でも、多くの子どもたちは、なぜかじっとはしてくれません。きっと、みんな退屈が大嫌いなのでしょう。

それなら、まずは髪の毛を切ることに集中させるのではなく、違うものに意識を向けるようにしてみては?

・好きなテレビを見せる

・話しかける

・ほめる(可愛いね♪偉いね!など)

常に違ったところに注意を集中させることが大切です。


泣く

やっと座ってくれたと思っても、いざ切ろうとするとなぜか猛烈に嫌がる子もいます。散髪をする時は行動を制限されるので、これを嫌がる子どもは確かに多いようです。

むずかる子を無理に押さえつけたりするのはやめましょう!髪の毛を切る行為そのものが嫌いになる恐れがありますよ。

それに、子どもはイヤだ!と感じたら急に動くことがあるので、ハサミを扱う散髪時はとくに危険。急な動きに備えて、そっと優しく手を添えてあげてください。

 

私がオススメするハサミのご紹介

ここでちょっとご紹介したいのが、コンビ ベビーレーベル 散髪ハサミ

ベビーレーベル ヘアカットグッズ(さんぱつバサミ&クシセット・すきバサミ)

ハサミとクシの先端は丸い形状だから安心。刃には細やかなギザギザを付いていて、滑りにくく、スムーズにカットできるのもポイントです。


「ビックリ」や「痛い」を減らしてあげましょう!

びっくり

<ビックリでおどおど>

髪の毛を切る時は、霧吹きなどで湿らせて髪をまとめますよね?でも、子供からすれば急に濡れたり冷たくなったりするとビックリしちゃうもの。水滴が皮膚を流れたりするのもビックリの素。

髪を湿らせたい時は、コーム(くし)を濡らしてそっと梳くか、濡らした手で湿らせてあげましょう。

 

<「痛い」でイヤイヤ>

髪の毛を切る時は必ずコームで梳きます。でも、大人よりも敏感な子どもたちにとって、硬いものが何度も頭皮に当たると痛いと感じるのは当然。また、ふだん髪の毛を梳くことが少なければ、引っかかることもありますよね?そんな小さな「痛い!」が繰り返されると、嫌になるのは仕方ありません。

コームで梳くという何気ない行為も、気を遣って優しくゆっくりと。


「かゆい」や「チクチク」は大人もキライ!

怒る

子どもたちは我慢するのが大の苦手。でも、前髪を切った時に短い髪の毛が顔に貼り付くのは避けて通れません。子どもが手で払おうとする前に、こまめに払ってあげましょう。

また、髪の毛を切る際に首に巻いたタオルやケープに付いた髪の毛が「チクチク」の原因!子供がじっとしてくれないのも、これがイヤだからかもしれません。大人だってイヤだと感じるんですからね。

途中でタオルをはずして髪の毛を払ったり、表裏を逆にしたりしてこまめに「チクチク」を解消してあげましょう。 

 

「チクチク」の解消に、私がオススメするのはチークブラシ!(100均でも買えたりします)。

チークブラシ

メイク用なので質感も柔らかく、肌触りがいいので、お顔や首元の髪の毛を払ったりするのにピッタリですよ!


カットが終わったら「可愛い〜」だとか「カッコイイ!」「偉かったね♪」など、思いっきりほめてあげましょう!ちょっとしたきっかけで、髪の毛を切ることが「楽しみ」や「好きなコト」になってくれたらいいですね!