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子育て情報
2016年8月7日 11:00

夏休みの自由研究にもピッタリ!!こどもたちと、お箸・器・樋・だしから作る「流しそうめん」【後編】

夏休みの自由研究にもピッタリ!!こどもたちと、お箸・器・樋・だしから作る「流しそうめん」【後編】

太陽のエネルギーを

いっぱいに浴びて、

生命がそれぞれのいのちを

まぶしく謳歌する季節です。

 

前編では、竹林で竹を分けていただいて、流しそうめんには欠かせない「樋」「器」「箸」を作りました。

9素敵な自分でつくった 自分の手にあう お箸と器

今回はいよいよ実食です。

いつものそうめんも「だし」にひと手間加えることで、さらに美味しくなりますよ!


<用意するもの>

 

* 大きめの鍋

* 鰹節削り器

* ざる

 

* 食材

 ・昆布

 ・鰹節

 ・しょうゆ

 ・みりん

 ・そうめん

 ・お好きな具材、薬味


<だしの準備>

おだしは、樋づくりの前につくっておくといいかもしれません。

 

1.鍋にはった水に昆布を30分以上つけておきます。

 

2.鰹節を削ります。

10 かつお節をけずってだしをつくろう

よいしょ。よいしょ。

 削った鰹節をそのまま味見して「おいしい!」

 

3.昆布の入った鍋を火にかけ、沸騰直前で火を止め、昆布を取り出します。

 * 昆布は捨てずに貯めておきましょう。刻めばお惣菜に大変身!

 

4.削った鰹節を入れ、中火にかけます。

 

5.沸騰してきたら弱火にして、3~4分。

 

6.だし:しょうゆ:みりん=5:1:1を加えて火にかけます。

 

7.沸騰したら火を止め、冷やします。

 

おだしのできあがり。


<そうめんの準備>

 

1.大きめの鍋で水を沸騰させます。

 

2.沸騰したら、お湯の中にそうめんをパラパラと入れます。

 

3.再沸騰したら、ふきこぼれない程度に火加減を調節しながら、1分30秒~2分程度ゆでます。

 

4.火を止めて麺をザルに移し、水で粗熱を取ります。

 * 清水を流しながらよくもみ洗いすると、さらにおいしくなりますよ。

 

11  そうめんも準備OK

そうめんも、ゆであがりました。

 

<番外編>

お好きなお野菜・果物なども、一口サイズにカット!

そうめんと一緒に流してみましょう。


いよいよスタート

<自分たちの流しそうめん>

 

自分たちで切った竹で、

自分で作った器、

自分の手のサイズのお箸で、

自分たちでつくったおだしにつけて、

いただきます!

12ぼくたちも準備OK

 

プチトマト

枝豆

輪切りしたきゅうり

とうもろこし

とうふ

ぶどうも流れてきた!

つまむのむずかしい!

・・・・・

大盛り上がりです。

13 プチトマト えだまめ ぶどう とうふまでも

 

「今度は私がする!」

そうめんを流す役は、自分たちでどんどん交替していきます。

14今度はわたしたがながす!

 

おいしく、楽しく、いただいて、

夏を五感で存分に味わいます。

 

あそびが学び。

すべてに感謝です。


いつもがわくわく

こども寺子屋・おとな寺子屋

栁原 里実さん

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「この時代に、この場所に生まれた、いま持っている心と身体で、この季節に、ここで手に入るものを、大切な人とまるごと味わう」をモットーに、

簡単な英語表現を交えながら、四季の行事や暮らしの手作りを楽しむ教室「こども寺子屋」「おとな寺子屋」を主宰している。

ブログ:五感まるごと☆四季を愉しむ寺子屋だより -What a Wonderful Everyday Life in Japan!-