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2018年3月8日 12:00 学び 暮らし

柑橘類のおいしい季節に作りたい(^^)甘夏ポン酢☆

柑橘類のおいしい季節に作りたい(^^)甘夏ポン酢☆

 

 

「季節のかんきつ☆甘夏でぽん酢&チョコピール&クリーナーをつくろう」

 

  寒い季節にうれしい ぽかぽかのお鍋。

「ぽん酢」といえば、柚子やすだちの香り高いぽん酢が定番ですが、季節に出回るかんきつ類で作ることもできます。

 

無農薬の甘夏を収穫して、酸味のやわらかい「甘夏ぽん酢」をつくろうと思います。

 

<手作りぽん酢>

庭のちいさな甘夏の木。

寒い冬に、まんまるで黄色い大きな実がみのっている姿は、見るだけで豊かな気持ちにさせてくれますね。

こどものみなさんと収穫です。 

 

[収穫]

①木にあいさつをする。「実を分けさせてください。ありがとうございます。」こころの中でもよし。

②「これ」と感じる好きな実を、静かに採る。ほぼ完熟なので、少しひねるだけで、とれます。 

 

自分のぽん酢用の甘夏が採れましたよ。

 

[料理] 

①よく洗い、果汁をしぼります。

ひとつの実から、100ccくらいの果汁がしぼれました。

 

②果汁の0.8-0.9倍の本みりんを沸騰させ、アルコールを飛ばし、火から下ろします。

 *甘みは、みりんの量で調節できます。

 

 

③果汁と、果汁と同量の本醸造醬油を加えて、混ぜます。

お好みで、昆布や鰹節を入れてもいいですね。

できた基本のぽん酢を味見をして、それぞれお好みの味になるように、果汁やしょうゆを足して調整してください。

 

④煮沸消毒した瓶に入れ、3日ほど寝かせたら、できあがりです。

 

自分で選んだ実からできた 手作りぽん酢たち。

 

お鍋に、湯豆腐に、ぞうすいに、ぎょうざに、おひたしに、サラダに。 

 

みんなで味見。ぽっかぽかの湯豆腐に手作りぽん酢をかけて「いただきます!」

 


<手作り掃除クリーナー>

さて、果汁をしぼった後の皮は、おやつのピールにするために、大きなお鍋で煮ます。

そのゆで汁は、ナチュラルクリーニングにつかえます。

①ゆで汁を、コンロ周りにらす。

②いらない布で拭くと、油が気持ちよく取れます。 *一週間くらいで使い切るとよいです。 

 

甘夏チョコピールはおうちへのおみやげ。

 

甘夏さん、ありがとう。


こども寺子屋・おとな寺子屋

栁原 里実さん

「この時代に、この場所に生まれた、いま持っている心と身体で、この季節に、ここで手に入るものを、大切な人とまるごと味わう」をモットーに、簡単な英語表現を交えながら、四季の行事や暮らしの手作りを楽しむ教室「こども寺子屋」「おとな寺子屋」を主宰している。

ブログ:五感まるごと☆四季を愉しむ寺子屋だより -What a Wonderful Everyday Life in Japan!-