子育て情報
2017年12月7日 11:24 学び

親子でクッキーツリーを作ろう♪

親子でクッキーツリーを作ろう♪

寒い冬は、おうちのあたたかさがよりいっそう感じられる季節ですね。

クリスマス当日までかざってたのしめるクッキーのツリーをつくってみませんか?

ツリーの形も、クッキーの形も、アイシングの模様も、自由にたのしんでみましょう♪

 

<1 組み立て式ツリーをつくろう>


 

① 厚紙、段ボール、プラ段ボールを切りぬいて、ツリーの形を2枚作ります。

② ツリーの中心に、上下半分の位置まで、切り込みを入れます。

③ 交差させて、組むと、立ちます。

 

 

④ 細い針金を曲げて、フックをつくります。今回は、両側にかけられ、落ちにくい形にしました。つまようじを挿して、短く切ってもいいですね。

⑤ 段ボールツリーに、挿していきます。

まあるい感じの木、とんがった木、枝のこまかい木、ゆったりした木、太い木、ちいさな木、いろいろできました。

 

<2 クッキーを焼こう>


 

① お好みの配合でクッキー生地をつくり、お好みの形にします。型で抜いたり、手で成形したり、棒状に固めてからスライスしてもいいです。

② ストローで穴をあけます。あとでフックにかける部分になります。

あけにくい形のときは、細くした生地を輪にして、クッキー本体の上につけるといいですね。

③ 焼いて、冷まします。

 

今回は、卵・バター・乳製品なしの生地を型抜きしました。

型を全種類つかうひと、気に入った型だけでつくるひと、数がいっぱいほしいからといちばん小さな型一種類でつくるひと、それぞれで、生地の量はいっしょですが、ひとり50~70個のクッキーが焼きあがりました。

アイシングまで期間がある場合は、密封して、冷凍保存しておくといいですよ。

 

<3 アイシングしてみよう>


 

① 粉砂糖に、卵の白身をほんのちょっぴり入れて、よく混ぜます。

色を付けるときは、つまようじの先などで、ほんの少しずつ加えるといいですね。

② スプーンや竹ぐしなどで、クッキーに塗る。

三角に切ったオーブンシートを丸めて、コーンを作り、中に入れてしぼると、本格的です。

乾いていないうちに別の色をのせると、グラデーション、マーブル模様ができます。

乾いてから別の色をのせると、さまざまな模様を描けます。

 

今回は、砂糖をフードプロセッサーにかけ、粉砂糖にしました。

卵を入れず、かんきつ類の果汁で溶き、天然色素でほんのり色をつけると、さわやか甘ずっぱいアイシングになります。

全部一色に塗るひと、形にあわせて模様で塗る人、「先生、みてー、かわいてないうちにちがう色のせたら、グラデーションになるねんなー、すごいなー」と他の子のクッキーを見せてくれるひと、いろいろです。

 

<4 クッキーをツリーにかざろう>


 

① アイシングが乾いたら、ツリーのフックにかけていきます。

ちいさな手で、繊細なクッキーをかけるのは、むずかしそうに見えますが、割らずにできるのです。

好きなクッキーを、好きな場所のフックに、自分のペースで、自分で考えながらかける時間も大切。

 

<5 かざって 食べて たのしもう>


 

世界にひとつの かわいいツリーのできあがりです。

クリスマスまで毎日ひとつずつ食べてもいいし、パーティーの時にみんなでいただくのもたのしいですね。

 

どうぞあたたかい冬をお過ごしください♪

 


いつもがわくわく

こども寺子屋・おとな寺子屋

栁原 里実さん

「この時代に、この場所に生まれた、いま持っている心と身体で、この季節に、ここで手に入るものを、大切な人とまるごと味わう」をモットーに、簡単な英語表現を交えながら、四季の行事や暮らしの手作りを楽しむ教室「こども寺子屋」「おとな寺子屋」を主宰している。

ブログ:五感まるごと☆四季を愉しむ寺子屋だより -What a Wonderful Everyday Life in Japan!-