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2018年5月1日 10:30 遊び おでかけ 暮らし

過ごしやすい季節にアウトドア☆

過ごしやすい季節にアウトドア☆

簡単フラッグガーランドの作り方♪

「近く」をたのしむアウトドア♪アウトドアおすすめ持ち物リスト♪

 

公園に、野に、山に、川に、おでかけにぴったりの気持ち良い季節です。

こどもたちはもちろん、おとなのわたしたちにとっても、自然の中でリフレッシュできるいい機会ですね。

 けれど、こどもたちがまだちいさな時には、持っていくものが多く、準備が大変なことも少なくありません。

こどもたちと気軽にたのしめるアウトドア&キャンプの手作りと、簡単な野外料理レシピをご紹介します。

1 遠くへ行かずにアウトドア気分を味わう簡単アイディア♪

丸一日またはそれ以上かけて遠くへ出かける旅は、とても楽しいですね。

ですが、その時間が取れない時、連れていくには小さすぎる兄弟姉妹がいる時、おとなの手が足りない時などは、「近く」を楽しんでみませんか?

 

①おへやピクニック・ベランダピクニック <★☆☆☆☆>

いつものごはんでも、敷物を敷くだけで、ピクニック気分になります。おとなにとっては、準備も片付けもとても楽なのがうれしいポイント。

「へやピク」「ベラピク」「庭ピク」の他、敷物がしけそうなところを探してみたり、こどもたちに場所のアイディアを聞いてみるのもいいですね。「玄関ピク」、「廊下ピク」「軒下ピク」「車庫ピク」など、おとなでは思いもよらない場所が出てくるかも。

 

②庭キャンプ・ガレージキャンプ <★★☆☆☆>

 庭やガレージに、テントを張れるスペースがあれば、そこをキャンプ先にできますね。食事、お風呂なども、普段通りでがんばらず、荷物をまとめる必要もなく、すべて家にあるので忘れ物もありません。

寝袋がなければ、ふだんのおふとんで大丈夫。一番取り組みやすいのは、気候がよく、虫もおらず、寝具が簡単で済むこの季節です。ちなみに、年末に庭キャンプをしたときには、もこもこの布団を持ち込み、朝まであたたかく眠れました。

少し大きくなれば、お友達と泊まることができるようになります。大自然の中ではないので、夜や朝の時間はご近所に迷惑のかからないように、こどもたちに伝えておくといいですね。

いつもはおとなといっしょに寝ているこどもたちも、こどもたちだけでひと晩過ごすのは、わくわくするようです。いつもはのんびり寝ている子も、日の出とともに目を覚まし、テントの中から笑い声が聞こえたものです。

 余力によって、持ち寄り料理大会、カレーパーティー、花火大会、すいか割り大会、すいかの種とばし大会、焼きいも大会などのイベントと組み合わせてもたのしいですね。

 

 


2 「がんばらないアウトドア」持ち物リスト♪

 アウトドアやキャンプは、できるだけ荷物をコンパクトにまとめるために、「実用的なもの」にしぼるのが一般的ですね。専用のバスケットに入れておくと楽です。普段から使いたいものを選んで兼用にするのもおすすめです。

 

リスト1 <★☆☆☆☆> 

①□飲み物・食べ物 (できるだけ家で準備を終わらせて、クーラーボックスに)

 

 ①だけあれば、十分ですね。

余力に応じて、以下のものを加えていきます。

リスト2 <★★☆☆☆>

②□敷物 (必要ならチェア・テーブル。荷物を入れてきたりんご箱、ワイン箱をいすに、板を渡してテーブルにすると荷物減です)

③□皿・コップ (木、ほうろうなど割れにくいもの。普段使いのものと兼用もgood) 

④□カトラリー (はし・スプーンなど。 普段使いのものと兼用もgood) 

 

現地で料理をするなら、以下のものも。

リスト3 <★★★☆☆>

⑤□バーナー・カセットボンベ (普段と兼用で十分good)

⑥□鍋・ティーポット (ダッチオーブンなどあればぜひ)

⑦□包丁・まな板 (カッティングボードだとそのままテーブルに出せて、荷物減です)

⑧□しゃもじ・おたま・さいばし (料理内容によっては、トング・木べら・スパチュラ・穴あきおたまなど)

⑨□アルミホイル・ラップ (包み焼き用。残りごはんでおむすびをつくるのにも便利)

⑩□水・水タンク (現地に水道がない場合、調理用、洗い用に)

⑪□調味料 (塩さえあればなんとでもなります。メニューによって、しょうゆ・こしょう・ソース・ケチャップなど)

⑫□コーヒー・ティーバッグなど (お好みで)

⑬□ごみ袋 (大小あると便利)

⑭□スポンジ・重曹 (食器や調理器具を洗って帰ると、帰宅後楽です)

⑮□手ぬぐい・タオル・ぞうきん (拭いたり、敷いたり、物の間にかませたり)

⑯□キッチンペーパー・トイレットペーパー・ウェットティッシュ (お好みで)

 

炭や火をおこして調理するなら、次のものも。

リスト4 <★★★★☆>

⑰□炭・炭ばさみ (現地でかまどをつくらないなら、たきび台やバーベキューコンロも)

⑱□着火剤・マッチ (お好みで)

⑲□軍手 (綿100%があればおすすめ)

 

忘れ物をしても、それもまたたのしいものです。その他、ご自分に合うように、カスタマイズしてくださいね。

 

 


3 簡単ハンドメイドで準備からあそぶ♪「フラッグガーランド」<★★☆☆☆>

荷物をできるだけ減らそうというときに、実用性からみればお留守番決定アイテムといえるでしょう。けれど、アウトドア気分を盛り上げてくれることこの上ないので、連れていく価値ありです。

こどもたちと手作りすると、おでかけへのたのしみが倍増かも。フリーハンドでざっくり作っても、十分かわいいです。また、着れなくなったこども服やはぎれを使えば、おうちの整理にも。普段は、お部屋や車の中に飾るのもいいですね。

 

【材料】 

・お好みのひも…お好みの長さ+60cm  

・お好みのハギレ…ひもの長さ-60cmの幅になる枚数 

・木工用ボンドか両面テープ

今回は、しみ、ほつれ、破れなどで、おさがりできないこども服を利用

 

【作り方】 

1.

ハギレを、縦長の三角に切ります。 

 *新聞紙で型紙をつくり、ハギレに重ねて切ると、同じ形がきれいに切れます。

2.

三角形の底辺に、木工用ボンドを塗り、端を30cm残して、ひもをはさみ、折ります。 

 *アイロンで折り目をつけておくと、きれいにはさめます。

 *折り返して、はみ出たところは、乾いてからはさみで切りましょう。

3.

ひもの残りが30cmくらい残るまでくりかえしたら、できあがり。

 

その他、余力があれば、おてふき、ナフキン、おはし、スプーン、バターナイフ、カッティングボードなど、子どもたちと少しずつ手作りするのも楽しいですよ。

 自然の中でリフレッシュ、どうぞご自分にぴったりの方法で楽しまれますように。

 


こども寺子屋・おとな寺子屋

栁原 里実さん

「この時代に、この場所に生まれた、いま持っている心と身体で、この季節に、ここで手に入るものを、大切な人とまるごと味わう」をモットーに、簡単な英語表現を交えながら、四季の行事や暮らしの手作りを楽しむ教室「こども寺子屋」「おとな寺子屋」を主宰している。

ブログ:五感まるごと☆四季を愉しむ寺子屋だより -What a Wonderful Everyday Life in Japan!-