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2017年1月31日 12:30

節分は2月3日(金)アレンジいろいろ【恵方巻レシピ】

節分は2月3日(金)アレンジいろいろ【恵方巻レシピ】

その年の恵方を向いて、包丁を入れていない巻きずしを黙っていただく、節分の「まるかぶり」。

九州、東北文化で育った私には、関西で驚いた行事のひとつでした。

大阪の海苔問屋さんの発案で始まった「恵方巻き」は、いまや全国にも知られるところとなっているようです。

 

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粘度でつくった鬼さん香合

粘度でつくった鬼さん香合

豆で追い払われると分かっていながら、毎年毎年、律儀にやってきてくれ、厄を持って行ってくれる鬼さん。

ありがとう。

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海苔の上に広げた酢飯の上に、かんぴょう、卵焼き、しいたけ、ほうれんそう、にんじんなどを乗せて巻く、昔ながらの巻きずし。

お正月が開けると、お店で巻きずしの予約も始まり、当日には店先に、さまざまな具のお寿司が並んで楽しいものです。

家で作る場合は、具も巻き方も、お好みで自由につくることができますね。うちでは酢飯に、お酢、砂糖、塩を入れず、ごはんのままで巻くのが人気です。

今回は、もうひと手間・もうひと食材プラスするだけで可愛くアレンジできる、いろいろな変わり巻きずしをご紹介します。 

 


【用意するもの】

 

  1. まきす
  2. まな板
  3. ラップ *代わりにオーブンシート使うと、何度も使えて無駄にならない。
  4. 海苔
  5. 薄焼き卵
  6. 酢飯

 


◎チェック・水玉・ストライプ巻き ◎

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①まきすの上に、ラップを置き、酢飯を薄く平らに広げる。

2

 

②【水玉巻きの場合】 酢飯の上に、丸く切った海苔や薄焼き卵を、好みの間隔で置く。

 【ストライプ・チェック巻きの場合】 細く切った海苔や薄焼き卵を、ストライプ・チェック模様に乗せる。

 

③ラップで全体を覆い、まな板を乗せ、まきすとまな板をもって、えいっとひっくり返す。

 

④一番上にあるラップを外し、好きな具を置く。

 

⑤端から巻く。3

4

 

⑥ぎゅっぎゅっ。まきすの下を向こうに引きながら、寿司を締めるように、手前に引くとしっかり巻ける。

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⑦取り出してみると…

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⑧できた!「水玉巻きずし」!

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チェック、水玉、ストライプ

 


◎ カリフォルニア巻き・たまご巻きずし ◎

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①まきす、ラップ、酢飯、海苔、具の順において、

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②巻くと…10

 

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カリフォルニア巻き。  海苔の代わりに薄焼き卵で焼くと、卵巻きずし。

 


◎ プラスちょこっとでアレンジ巻き ◎

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◎+お好きな具

海苔、酢飯、1cmおきに具を置いて巻いた「華やか巻き」

※写真中央

 

◎+鮭、炒り卵、青のり

酢飯に、鮭、炒り卵、青のりをそれぞれ混ぜた細巻き、「カラフル細巻き」

※写真左上

 

◎+タコ糸、そば、うなぎ、きゅうり

端をタコ糸でしばってゆでたそばで、うなぎときゅうりを巻いた、「うなきゅうそば巻き」

※写真中央上

 

◎+出し巻きたまご、ツナご飯、きゅうり

まきす、ラップの上に、細く切った出し巻き卵ときゅうりを交互に置き、ツナご飯を巻いた、長女のオリジナル「たまごきゅうり巻き」

※写真右上

 


◎ 色とりどりデコ巻きずし ◎

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酢飯がいろどり豊かなら、さらに楽しいバリエーションができますね。

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天然色素で色づけるのもいいですが、昔ながらの具材を混ぜこむのもいいものです。

 

例えば…

 

赤 : 赤飯、梅酢、刻んだ紅しょうが

橙 : 鮭

黄 : 炒り卵

茶 : 玄米、おかかしょうゆ、そぼろ、炊き込みご飯

緑 : 青のり、抹茶

紫 : 黒米

灰色 : 黒すりごま

 

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デコ巻きは、できあがりを想像しながら、上方にくる部分から順に、パーツを重ねて巻きます。14

たとえば、赤鬼さんなら・・・

  1. 海苔
  2. つのパーツ
    (三角に切ったチーズを海苔で巻いたもの)
  3. 髪の毛パーツ
    (青のりごはんを海苔で巻いたもの)
  4. 顔パーツ
    (「赤飯 + 鬼歯パーツ[海苔で巻いた三角切はんぺん] + 赤飯 」 を海苔で巻いたもの)
     

の順において巻く。

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細かい表情は、海苔を切って貼るといいですね。

 


14

はやく食べたい!

 

節分、まさに季節の分かれ目、変わり目は、体調のバランスを崩しやすいとき。

魔を払い、あたたかい行事食を頂いて、こころもからだもぽかぽかに、新しい季節を迎えられる喜びを感じたいですね。

 


 いつもがわくわく

こども寺子屋・おとな寺子屋

栁原 里実さん

栁原里実先生(冬)

「この時代に、この場所に生まれた、いま持っている心と身体で、この季節に、ここで手に入るものを、大切な人とまるごと味わう」をモットーに、

簡単な英語表現を交えながら、四季の行事や暮らしの手作りを楽しむ教室「こども寺子屋」「おとな寺子屋」を主宰している。

ブログ:五感まるごと☆四季を愉しむ寺子屋だより -What a Wonderful Everyday Life in Japan!-